行政書士試験の勉強方法~条文を確認しよう!~行政書士試験で問題を解く順番はどうすればいいのか?

2018年10月04日

行政書士試験で記述式問題に力を入れなくてもいい理由はこれ!

行政書士試験を今年受けると決めたあなた、その勉強法で本当に大丈夫ですか?
試験科目って司法書士試験ほどではないけど、たくさんありますよね。


ざっと確認すると、基礎法学、憲法、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、地方自治法、国家賠償法、一般知識。改めて見てみるとたくさんありますね!

更に出題形式は5肢択一式54問、多肢選択式3問、記述式3問です

基本はマークシート方式なのですが、厄介なのは記述式です。

これは毎回受験生を苦しめる問題となる場合もありますが、だからと言ってこの記述式対策に時間を割いて学習する必要があるのでしょうか?


私の答えはノー!です。



極論を言えば記述式がゼロ点でも合格することは可能です。

ちょっと衝撃な事実だと思いませんか?そんな事言われたら、え!?どーして?って気になりますよね?ではその理由を説明していきますので、よく聞いてくださいね。


さてここで行政書士試験合格に必要な点数をもう一度確認しましょう。


行政書士試験というのは180点以上取れば合格出来る試験です。


だからこの180点の得点配分をどのようにアレンジしていくか?ここに大きなポイントがあります。

私の推奨する方法は択一式のみで8割を得点するという戦略です。

ではここから択一式のみに絞った場合、どんな事が考えられるか?確認してみましょう。

・憲法:28点
・基礎法学:8点
・行政法:112点
・民法:76点
・商法:20問
・一般知識:56点

そして出題形式から搾り込むと、

・択一式240点満点
・記述式60点満点

なんです。

つまり記述式がゼロ点でも合格することが可能なんですね

しかし現実にはそんな択一式が満点なんてことはまずあり得ません。

択一式の得点配分が理解できたところで、これを見てどう攻略をしていくか?考えてみます。


こう考えませんか。240点の8割正解を目指す、という事です。

つまり、240点×80%=192点をまずは取れるように学習を進めるのです。

192点取れば晴れ合格です。記述式が全く出来なくても大丈夫なんです。

如何ですか?少し考え方を変えればいろんな戦略が見えてきます。

つまり記述式用の勉強をあえてする必要はないという事です。択一式をしっかりやる事で実は十分に合格に近づける可能性大なのですよ!

しかも択一式で192点で記述式で8点取ると、なんと200点ですよ!余裕で合格なんですね。

なんか少し勇気、やる気が湧いてきませんか?

記述式に頼らないのにはもう一つ理由があります。

それは記述式の点数に調整をかけることで、ある程度合格人数のバランスを取ろうという試験センター側の思惑が多少なりとも働くからです。

ですので記述式というのは本当に完璧に回答したら話しは別ですが、だいたい満点は取れないように出来ていて、その年の全体の出来を見て、調整されているらしいのです。

択一式みたいに〇✖で決着がつく問題で差が出ない場合、ある程度採点の調整に記述式を使うのですね。

どうですか?一度自分の科目の得意・不得意を棚卸してみて、どうやったら効率的に得点できるかを考えてみてくださいね!








koucyan1015 at 08:02│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
行政書士試験の勉強方法~条文を確認しよう!~行政書士試験で問題を解く順番はどうすればいいのか?