行政書士試験の間違えやすいポイントを整理しよう!〜行政法〜行政書士試験で記述式問題に力を入れなくてもいい理由はこれ!

2018年10月02日

行政書士試験の勉強方法~条文を確認しよう!~

行政書士試験の勉強は何からどうやって進めればいいのか?迷いますよね。

基本となるテキストはもちろんですが、まずは条文をしっかりと確認することが肝要です

行政書士試験は様々な法律が元になって問題が作られています。

行政法というだけあって特に行政法の配点のウエイトはとても高いです。

行政法の克服なくして合格はほぼありえません。

私が初めて行政書士試験を受けたときの結果はボロボロでした。

そして思い直していろいろと調べました。

なぜ全く歯が立たなっかったのか?

それはよくよく確認すると条文の読み込みが全くできていなかったからと気づきました。

その後の勉強法をテキスト⇒問題集の方法から、まずは何を置いても「条文」を読む事を心がけました。

条文を読んでいるとそもまま穴埋め問題で出たりしているのを沢山見ました。

基本書というのは全てを網羅して基礎法学から始まって、最後まで書かれているのですが、その中では条文を抜粋して書いてあり、そのあとに何やら解説をする、そんなパターンの基本書がほとんどです。

何も考えずに流して勉強していると条文の重要さを忘れがちなのです。

できれば六法を購入して学習した内容の条文について一つ一つ確認する作業が必要でしょう。

私が使用したのは「国家試験合学のための行政書士六法(新星出版)」です。

価格は当時3400円とちょっとお高い教科書ですが、今年合格する!と決意したあなたなら絶対に購入しておくべきでしょう。

この教科書のいいところは試験に必要な全法令を徹底収録してあり、過去問&判例を条文と完全にリンクさせているところです。

条文だけ読んでもパッとしないですが、この教科書を使えば過去問とリンクしているので理解を助けます。

問題を解いていてチンプンカンプンになるのは条文が頭に入っていないからです。

例えば憲法。国会部分につては条文を暗記しろとは言いませんが、それくらいまで読み込んでいればかなりの確率で解答を出すことが可能です。それくらい条文は重要です。

また行政手続法と行政事件訴訟法は共通する部分が多いので、比較しながら学習を進めていくと効果的です。

私の場合は、憲法、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法の条文をネットで調べて全てプリントアウトして、常に通勤のカバンに入れて時間のある時に学習していました。

条文学習するときに大切なポイントはいくつかありますが、その一つはそれが法的義務:「~しなければならない」なのか、もしくは努力義務:「~するよう努めなければならない」を意識することです。

これが試験で出題されると、条文の読み込みが甘いと解答があやふやになります。

この違いは条文を読むとき常に意識しないといけません。

実は条文をずっと意識して何回も何回も繰り返し読んでいくと、必然とここが試験で問われるかも?というのがなんとなく分かってくるものです。

そして時には自分で問題を作ってみるのもいいでしょう。

私は条文を読んでいるとき、試験でこんな形で出題されるかも?とイメージをしながら学習したものです。

そのお陰で憲法とか行政法の条文まるまる出た問題はほぼ正解したと思います。

皆さんも是非、条文を意識した学習をしてみてください!






koucyan1015 at 19:22│Comments(0)

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